「ガイアが俺にもっと輝け」そうささやくのよ。私のゴーストが

9月から、陶芸教室で土鍋作るんですけど、どんなデザインがいいですかね?

なにかモチーフを決めて作ろうと思うのですが。
球形で、鍋物がおいしそうに見えるような色合いのものというとなかなか思いつかなくて。
このままだと、モチーフがみかんとかトマトとかになってしまいそう。
何かアドバイスあったらよろしくお願いします。

年金の追納の案内が来たので、追納するほうがいいのかどうか検討。

額が大きいので、詳細にね。


国民年金の受給額は、現在のところ年額で
792,100円×(保険料納付済月数+(保険料免除月数×反映割合))÷480


という式で表されます。
ちなみに国民年金と厚生年金の納付期間が合わせて25年以上でないと、納付していても国民年金はもらえません。
僕は、事情があって国民年金を払ったことはないのですが、定年まで働けば298ヶ月厚生年金を払うことになります。
2ヶ月だけ納付期間が足りませんが、年金額には反映されないけれども納付期間に参入される、免除の期間があるのでたぶん支給されるはずです。
計算してみると、月額で4万円くらいですね。


さて、そこで問題になるのが追納をすべきかどうか。
追納をすると、最初の式の(保険料免除月数×反映割合)の部分の数字が大きくなり(免除の場合、反映割合が1/3とかなんですが、追納することで1にできる)、支給額が増えます。
ぶっちゃけていうと、追納した額を年金で取り返すためには、何年生きればいいのか、という計算をして、その年数が妥当なものかどうか考えようってことです。


追納は一ヶ月あたり15770円。
学生やってた期間の免除は反映割合が0なので、素直に追納することにします。
収入が少なくて全額免除になってた期間は、一銭も払ってないにもかかわらず反映割合が1/3です。(最近は1/2になった。僕の免除期間は、ということ)
※と、いうことは毎年免除の手続きをしていれば、一銭も払わずに1/3の年金がもらえるってことだよなあ。


追納額は15770×保険料免除月数ですね。
追納すべき期間は、きれいに12ヶ月単位になってないので、月ベースで計算します。
支給額を計算すると、まず追納を一銭もせずにもらえる額は一月あたり
792,100円×(298+(保険料免除月数×1/3))÷480÷12
同様に、追納してもらえる額は
792,100円×(298+保険料免除月数)÷480÷12
この差額に、僕が年金支給年齢である65歳以降生きる月数をかけると、追納することで余計にもらえる年金額が導かれます。


これを計算すると、
追納して特になるために僕が生きなければならない月数は、15770×12×480÷792100になるから、115ヶ月くらい。年に直すと 9.6年くらいですね。


つまり、75歳まで生きるほうに賭けるならば追納しなさいよ、ということですね。
もちろん、物価の上昇とかは度外視ですけど。

計算あってるかいな。

耳かき

と、いうわけで自分を癒そうと内視鏡つきの耳かき買いました。
ところがそれで自分を癒そうという力すらなくなってしまったので、耳かき専門エステに行ってきます。初めて。

ハチワンダイバーを読んでみた。

ウシジマくん読んで思ったんだけど、ハチワンダイバーみたいに頭使わなくて楽しめる漫画の方がいいわ。漫画読んで疲れたくねー。

それはさておきワンピースを借りてきた。ブルックが加わるとかどうとかって話のところから読んでないので。

母親の還暦のお祝い

http://www.gt-net.co.jp/kokunai/cruize/mariera/#
これを申し込んだ。
あと、オーダーメイド枕を買ってやろうと思う。

またか。

【香川】早明浦ダムあす(17日)1次取水制限検討【茹でるな】 - 必死なんだよ:(;゙゚'ω゚')
http://ichisureichi.blog67.fc2.com/blog-entry-2167.html