プロシュート兄貴

目の前には本の山が。
夜の三時だというのに足の踏み場すらない。
いやもう、朝の九時から九時間労働して、そのあとりゅーすけさんと映画観て、もうへとへとなんですけど。
寝る場所ねーよ。
いったいどうしてこんなことになってしまったのか。
「愛がどこからやってくるのか」と同じくらい自分に問いかけたい。
ことのはじまりはりゅーすけさんのよつばと!の3巻をなくしたことにある。
年末に借りて、そのままになってたのだ。
(ひどい話だ)
ところが最近になって、どうもエスケーさんが読みたがってるとのこと。
で、いい加減返すかと思ったらなくなってるし!
映画のときに返そうと思ってたんだけど。
さんざん探して結局なくて。
りゅーすけさんには正直に話してちょっと待ってもらいました。


それで、帰ってきたら無性に腹立たしい。
昨日も読んだばかりなのになんでないのか。
掃除したほうがいいのかなあ……。


プロシュートの兄貴いわく
「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」


今まさに僕もギャングに合格したとこ。たぶん。
「『掃除した!』なら使ってよしだッ!」